✔️なぜワーホリの国を🇨🇦のトロントにしたのか

カナダワーホリ

カナダ🇨🇦のトロントにした理由は?

>>消去法!!!(笑)

私の中で選択肢は3つでした。

  • カナダ
  • オーストラリア
  • イギリス

①カナダ🇨🇦

ワーホリVISA:年間の人数制限あるけど取りやすい。セカンドビザは取りにくい。co-opという留学制度がある。

気候:四季がしっかりあるが冬は寒い。

食べ物:色んな国の食べ物が揃ってる。

英語:カナディアンイングリッシュ(アメリカンイングリッシュに近い)

金銭面:航空券代がかかる。物価高いチップ文化。働けばチップ貰える(飲食業ならチップで暮らせるよ!)

旅行:北米南米に行きやすい、ヨーロッパも!(NYやLAへの航空券が安い!)

差別:移民が多いので少ない。

日本人の量:バンクーバーは多め、トロントは少なめ。

✴︎地域によって異なるけど基本的にこんな感じ

②オーストラリア🇦🇺

ワーホリVISA:基本的に日本人は誰でも取れる。セカンド、サードビザも取りやすい

気候:四季がしっかりあるとこもあるけど基本あったかい。

食べ物:色んな国の料理が食べれる。

英語:オージーイングリッシュ(訛りが強いので初めては聞き取りにくさあり)

金銭面:物価は高いけど時給めっちゃ高め。チップ文化なし

旅行:オーストラリア内の旅行が主。(素敵な場所たくさん)

差別:移民が多いので少ない

日本人の量:多め(場所によるけど田舎の方は少なめ)

✴︎地域によって異なるけど基本的にこんな感じ

③イギリス🇬🇧

ワーホリVISA:抽選のため取りにくい(当時)➡︎2024年から抽選廃止!!

気候:晴れの日が少ない。寒め

食べ物:フライ多め。食べ物の種類少なめ

英語:ブリティッシュイングリッシュ(綺麗な英語が身につく)

金銭面:とにかく高い。学費も物価も航空券も

旅行:ヨーロッパ制覇できちゃう!

差別:多少ある(移民国に比べてね)

日本人の量:2国に比べて少なめ

私の実体験と情報収集(🇨🇦で出会った以前他国でワーホリした事ある日本人の情報も含む)で得たイメージです!

私にとっての決め手は、、、

  • 金銭面ワーホリ初期費用
  • 色んな国に旅行したい
  • 日本人少なめ
  • 英語初心者でも聞き取りやすい英語圏

これが当てはまったのは🇨🇦のトロントでした。

ちなみに妹はワーホリではなくco-opというカナダにしかない留学制度で2年間頑張ってます!

co-opは勉強+仕事どっちもできるプログラムです。(興味のある方は調べてみてください!)

ワーホリ準備はエージェントに頼るべきか自力でできるのかについて書いてます!

よければぜひ。

タイトルとURLをコピーしました